茨城県水戸市にあるてんかんだけを診療しているクリニックです

てんかんとひきつけ

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てんかんとひきつけの違いは?

回答;“ひきつけ”は、病名ではなく、症状の名前です。一方“てんかん”は、病気の名前です。 てんかんという病気になりますと、ひきつけという症状を示すことが多いのです。
例えば、“せき”というのは、病名ではなく、症状の名前ですね。 “せき”という症状は、感冒(カゼ)でも見られますし、気管支炎や肺炎の際にも見られます。 さらには、肺癌の患者さんにも“せき”という症状はあります。 つまり、“せき”というのは、いろんな病気の際に見られる症状であるわけです。
それと同じように、ひきつけという症状も、いろんな病気の際に見られます。 ひきつけという症状の見られる病気で圧倒的に多いのは“熱性けいれん”と“てんかん”です。
その他に、脳腫瘍などでも、ひきつけという症状が見られることがあります。 脳腫瘍はてんかんなどに比べると、かなり稀な病気ですが、医師は、ひきつけの患者さんをみるとき、 こんな病気もありうることを常に念頭においてみています。

TEL 029-231-0534

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