茨城県水戸市にあるてんかんだけを診療しているクリニックです

てんかんと予防接種

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てんかん と予防接種・ワクチン

病院 ・クリニックで個別接種を

てんかんをもつ人も、予防接種は受けたほうがよいのです。しかし、集団接種ではなく、 病院 ・クリニックで診察してもらって、個別に受けてください。

本物に感染するよりは予防接種・ワクチンを

予防接種は、人工的に軽く病気にかからせることにより、人の体内に免疫(その病気に対する抵抗力)をつくります。
ワクチンによりつくられた免疫が、人を本物の感染症から守ります。
しかし、 予防接種の後に発熱し、その熱が誘い水となって、けいれん発作が起こる可能性があります。

ふだん元気な人が、予防接種を受けた場合、軽い発熱を起こす割合は、100人中せいぜい3、4人です。
ポリオ・BCG・インフルエンザ・水痘では、発熱はほとんどみられません。
発熱しやすいと言われる、麻疹の予防接種の場合も、38.5℃以上になるのは、100人中数人程度です。

予防接種による発熱は高くても38℃前後です。本物の病気にかかって、40℃近い発熱をきたすよりは、けいれんを起こす可能性が少ないのです。
ですから、熱が出るかもしれないことを覚悟の上で、予防接種を受けることをおすすめいたします。
特に、インフルエンザの場合、毎年のように流行が見られる病気ですから、予防接種を受けておかれることをおすすめします。
万が一発熱した時にすぐに使えるよう、ひきつけ止めの坐薬(ダイアップ坐薬等)を前もって用意しておくのがよいでしょう。

体調の良い日に個別接種で

発熱する可能性を低くするため、予防接種は体調の良い日に受けてください。そのためには、医師にその日の状態を診察してもらう必要があります。
集団接種は、一日に何百人ものお子さんを対象として行われますので、きちんと診察してもらうことは不可能です。したがってお勧めできません。

一般の 病院 ・クリニックでは、予防接種外来は、曜日が決まっています。お近くの小児科に、あらかじめ電話で問い合わせた方がよいでしょう。
鼻水や咳などが出ていると、用心のため接種は行われませんから、お子様が元気いっぱいの日に受診してください。

TEL 029-231-0534

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